救急車に道を譲られる

娘をベビーカーに乗せてトボトボ歩いていたら
十字路で、サイレンは鳴らしていないが、救急車に遭遇。

もちろん止まって救急車が通過するのを待っていたが・・・

救急車助手席のおっちゃんが「ど〜ぞ〜」って道を譲ってくれた。

・・・ただそれだけなんだけど、救急車に道を譲られるなんて生まれて初めてで。。。
あの威圧感のある車体が自分の通過を目の前で待っていたので
妙に緊張＆申し訳ない気持ちになりました。

そういえば、救急車が目の前を通るときに心拍数が上がるのは私だけだろうか。
決して自分を迎えに来てるわけじゃないのに、妙にドキドキするんです。
一度救急車に同乗したことがあるんだけど、同乗しただけで気分が悪くなったなぁ。

自分が患者として乗ることになったら、容態悪化は必至だね・・・
できれば自分のときは、サイレンは鳴らさずに来てほしいですね。