勧誘電話

化粧品の勧誘電話がかかってきた。
これがモロにマニュアルの棒読みでありまして・・・(笑)
ちょっと話を聞いてあげようと、やり取りをする。


(以下、「化」は勧誘の人、「私」は私)
―略―
化「奥様、お声からすると若いですよねぇ。お肌もピチピチですか?」
私「えぇ、それはとても。」
化「エステって通ってます?」
私「はい。もう5年になるかしら(ウソですが)」
化「じゃあ、お肌には自信ありますよね?」
私「もちろん」
化「うちの会社にお肌をン十倍に拡大して見る装置があるんですが、見てみます?」
私「いいえ、お断りします」
化「えー!自信ないんだぁー。」
私「自信はありますよ。ただ、お宅の会社に興味がないだけで・・・」
化「自信あるなら、一度見てみればいいじゃない!見ないってことは逃げてるのよ!」
私「そういう挑発的な言い方は好きじゃありません!」


プツン・・・


一方的に切られちゃったぁ。
つまんないの。
これからだったのになぁ。。。


残念だが、これじゃあアポ取れんわな(笑)