補修

洗濯ピンが30個ほどついた洗濯ハンガーにズボンを吊るそうと、
ある1個のピンにズボンを吊るし、隣のピンに手を伸ばした瞬間・・・
ズボンがバサッと落ちた。
うまくピンに挟めなかったのかな?と考えつつズボンを拾い上げると、
ピンが付いたままだった。
「あー、ピンの支えが壊れたのかぁ」と落胆しながらその支え部分をよく見てみると・・・
なんと、セロハンテープが巻かれていたのだ!!


ワタシは壊れたピンを補修するくらいなら、そのピン自体捨ててしまうから・・・
犯人は間違いなく我がダンナだろう。
先日、台風が来たときに洗濯ハンガーを部屋に片付けてもらってるし・・・
おそらくそのときに支えが壊れ、バレるのを恐れて補修したのだろう。
しかしまぁ、ヒドイ直し方だ・・・