聞こえん!

「瞼が赤いのは大丈夫か?」「膝の裏が痒いようなのだが・・・」「頭の皮膚がカサついてるんだけど・・・」
小児科医による検診の前に、問診表にあらゆる心配事を書き連ねた。
で、娘が大泣きする中、検診が始まった。
小児科医は50過ぎのオッサン先生。
泣き喚く娘に手を焼きつつ、いろいろと見てくれた。
そして問診表を手に、私の疑問に答えてくれたのだが・・・
娘の泣き声は必要以上にでかいし、医者の声はちっちゃいしで、何回聞いても回答が聞き取れない。
こら、医者!もっと腹からでっかい声だしてしゃべらんかい!
・・・
・・・結局、アドバイスがさっぱりわからなかった。
近々どこかの小児科いこっかなぁ。